ダイエットしてもおっぱいだけは痩せたくない!これぞ解決案!

ダイエットしてもおっぱいだけは痩せたくない!これぞ解決案!

ダイエットの悩みといえば
減ってほしくないところが

サイズダウンしてしまう
ことですよね。

女性らしい曲線を描き
バストやヒップはふんわり

強調された体こそ
女性が目指す美BODYです。

しかし、どうしても
細くなりたい脚や、

引き締めたいウェストには
中々効果が出ないのに対して

すぐサイズダウンしてしまうのが
バストなのです。

いくらダイエットに成功しても
胸まで小さくなってしまっては

引き締まったウェストも、
見た目効果は半減してしまいますよね。

そこで今回は、胸痩せしないダイエット
についてご紹介します。

広告

胸痩せしないダイエット

ダイエットしてもおっぱいだけは痩せたくない!これぞ解決案!

まず、胸が小さくなる原因として
ダイエット中の栄養不足が問題なのです。

ダイエットの成果を高めるため
食事を極端に減らし、

十分な栄養を摂取していないと、
胸にも栄養は行き渡らなく
なってしまいます。

そのため、バランスの良い食事を
心掛けるようにして下さい。

お勧めなのは、朝食に
納豆などのタンパク質を摂取することです。

タンパク質というと、
お肉をイメージしますが、

卵や大豆にもタンパク質は
含まれています。

また、お味噌汁にも
大豆や酵素が含まれているため

朝は一杯のお味噌汁を飲む事も
お勧めです。

もちろん、お肉には
鶏のささみや胸肉といった、

脂肪分の少ないお肉もありますので
できれば一日に一度は
お肉を食べるよう心掛けて下さいね。

大胸筋の筋肉が衰えてしまうことも
胸痩せの原因の一つになります。

筋肉を作るうえでも
タンパク質はとても大切な栄養素なので

ダイエット中は積極的に
摂取しましょう。

そしてもう一つ大切なのは、
胸に揺れなどの負担を与えないことです。

胸を支える靭帯は、揺れに弱く、
一度切れると元には戻りません。

サイズはダウンしなくても、
バストの位置が下がってしまっていては
美しくないですよね。

ダイエット中だけではなく
普段から心掛けて頂きたいですが、

必ず自身のサイズにあった
下着を選び、運動する際は、

運動用に市販されている
スポーツブラを着けるようにしましょう。

ダイエットは減量を
目的としていますが、

部分痩せに効果のある運動や
筋力トレーニングをすることでも

引き締めたい部分はもちろん、
全身にも効果は期待できます。

無理な減量をして筋肉や必要な部分まで
落としてしまうのではなく
健康的なダイエットを意識して下さいね。

広告

広告